ごまカンパチ ★ 2017/08/09(水) 23:06:38.60

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO19327920X20C17A7000000?channel=DF130120166020
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 生後11カ月のオールド・イングリッシュ・シープドッグのマーラにとって、世界はまだ見ぬ友人にあふれている。
マーラの飼い主のブリジェット・フォン・ホルト氏は、
「彼女は超がつくほど社交的です。その理由を知りたくて、遺伝子型の解析までしてしまいました」と言うから驚きだ。

 しかし、米プリンストン大学の進化生物学者であるフォン・ホルト氏が愛犬の遺伝子型に興味を持ったのは当然だった。
彼女の研究チームは、3年前からイヌとオオカミの社会的行動の遺伝的基盤を調べているからだ。
 これまでの研究により、イヌは同じような環境で育てられたオオカミに比べて社交的である、すなわち、人間のことをよく見ていて、
その指示や命令によく従うことがわかっている。

 彼女が2017年7月19日付の科学誌「Science Advances」に発表した論文は、イヌとオオカミの遺伝的基盤の違いについて、
興味深い結果を示している。
マーラのように極端に社交的なイヌでは、GTF2IとGTF2IRD1という2つの遺伝子に変異があることが明らかになった。
一方ヒトでは、これらの遺伝子の変異は、妖精のような独特な顔つきや人懐っこさなどを特徴とする
「ウィリアムズ症候群」と関連づけられている。

 フォン・ホルト氏は、イヌの遺伝子のこの変異は正常な機能を抑制し、ウィリアムズ症候群の患者と
同じ問題を引き起こすのではないかと考えている。
「私たち人間は、ある行動症候群をイヌにもたせることで、愛玩動物を作り出したのかもしれません」と彼女は言う。

■ホットな問題

 1万年以上前にオオカミから進化したイヌは、人懐っこい顔をして尾を振りながら、私たちの食物探しを手伝い、
ほかの動物から守ってくれた。
 イヌの行動の専門家である米ペンシルベニア大学のカレン・オーバーオール氏によると、チワワからマスチフまで、
イヌたちがどのようにして人間の親友になったのかという研究が、現在、ホットなのだという。

 フォン・ホルト氏は、2010年に米オレゴン州立大学の動物行動学者モニク・ユーデル氏と共同でイヌとオオカミのゲノムを調べ、
イヌが家畜化される過程でWBSCR17遺伝子に変化が生じたことを発見し、科学誌「ネイチャー」誌に発表した。
WBSCR17もウィリアムズ症候群の関連遺伝子だった。

 その後、彼らのプロジェクトは休眠状態にあったが、2014年にフォン・ホルト氏とユーデル氏が研究資金を確保できたことで、
ダックスフント、ジャック・ラッセル・テリア、バーニーズ・マウンテン・ドッグなどさまざまな品種のイヌ18頭と
人間に慣れた10頭のオオカミを使った新たな実験が始まった。

 科学者たちは今回、イヌの行動も検証した。
工夫しないと開けられない箱の中にソーセージのかけらを入れ、この箱を開けられるようにイヌとオオカミを訓練した。
それから、よく知る人がいる場合、知らない人がいる場合、人がいない場合という3つの状況で動物たちに箱を開けさせた。

 どの状況でも、オオカミはイヌよりも大幅に良い成績をおさめた。
人がいるところで箱を開けなければならない場合には、その差はいっそう大きくなった。
「イヌたちに箱を開ける能力がなかったわけではありません。
人の様子を見るのに時間を取られすぎて、制限時間内に開けられなかったのです」と、フォン・ホルト氏は言う。

■いまも進化は続いている

 フォン・ホルト氏は続けて、多くのイヌとオオカミについて、変異したWBSCR17遺伝子の近くにある遺伝子の解析を行った。
その結果、イヌとオオカミのWBSCR17遺伝子の変異を確認できただけでなく、その近くにあるGTF2IとGTF2IRD1という
2つの遺伝子にも変異があることが明らかになった。

 遺伝子データと行動データから、ゲノムのこの領域の変異が、孤高のオオカミを人間大好きなイヌに変えたのだと
フォン・ホルト氏はとらえている。

 オーバーオール氏は、実験の規模が小さいのでまだ断定することはできないとくぎをさしながらも、遺伝子解析の威力を称賛した。
「現代人は、狭い室内で長期間過ごすことのできる、飼いやすいイヌを選択しています」と彼女は言う。
「人間は、イヌの行動を1年ごとに変化させているのです」



18   2017/08/09(水) 23:25:03.30

犬とオオカミを掛け合わせたオオカミ犬が居るが、人に全く懐かずに失敗したみたいだな


29   2017/08/09(水) 23:35:16.55

>>18

ドイツのジャーマンシェパードは、何代かに一度、
野生種のオオカミの血を入れている。

ロシアのハスキー犬しても、そうだ。


25   2017/08/09(水) 23:30:34.49

つまり遺伝病から進化したってことか


34   2017/08/09(水) 23:37:39.33

柴犬とかオオカミに近いというが、動物病院の待合室で、外の見知らぬ人に助けを乞う姿をみてると、やっぱ全然野生っぽくないなあと思うわ。


41   2017/08/09(水) 23:45:17.27

妖精のような顔つきってなんやねん
http://u111u.info/jT66

47   2017/08/09(水) 23:52:34.34

>>41

小西真奈美みたいな顔かな


43   2017/08/09(水) 23:46:34.98

天使のような顔がわからん


136   2017/08/10(木) 10:37:39.31

数あるペットの中でも人間の言葉を理解してコミュニケーション取れるのは犬くらいなもんだろう


168   2017/08/10(木) 14:26:13.18

>>136

指差しにちゃんと反応するのは犬くらいだってさ。
猿でも難しいらしいよ。


138   2017/08/10(木) 10:41:10.42

人間のそばが一番都合良かったんだろ
個体によっては人間に殺されたり食われたりもあったんだろうけど
結果的に犬という種は多くの動物のなかでこれだけ数を増やしたわけで
種の存続・繁栄という生物の最大目的を最大効率で果たした
これは猫にも言えると思うけどね


144   2017/08/10(木) 11:40:25.75

♪あなたも狼に 変わりますか?


148   2017/08/10(木) 11:45:50.78

昔のイヌに比べて今のイヌは人に容易になつきすぎな気がする

昔はもって吠えてた気がする


164   2017/08/10(木) 13:43:05.07

>>148

外飼いが減ったからじゃない?
やっぱり人と過ごす時間の長さで変わってくるよ
最近は人懐っこい柴犬も増えた

オオカミだって>>113 みたいになるし


172   2017/08/10(木) 14:38:44.42

このスレでも引き合いに出されてるロシアのキツネの実験では、ネオテニー(幼児化)があまりに早く現れたのでDNAレベルの変化ではなくエピジェネティックスによるものと結論づけられていた記憶がある
http://u111u.info/jT66

178   2017/08/10(木) 16:52:25.70

遂に重機まで持ち出してw農家はこんな楽しい事してんのか日本もそうか?
https://youtu.be/y8CGfp2NSx8
▶︎Youtube ▶︎


227   2017/08/12(土) 03:09:47.17

ワンコは久々に会うと全身で喜びを表現してくれるから好き。
でも絶えず一緒にいるとそこまで人懐こいとは思わないけどな


234   2017/08/12(土) 10:03:04.66

>>227

老犬になって,,分離不安症で,,ワシがトイレ行くだけで
泣きまくりよる。。もう何処にも行けない状態やわ。


228   2017/08/12(土) 03:38:23.36

>>227

尻尾ふりふりで前足バタつかせて前に2歩澄んでそのまま2歩下がるを20回ぐらいしてからーのうれションなw

飼って一緒にいる時間長くなると寝てる俺の胸の上に乗って丸まって寝てたし、興奮する系の懐き方ではなく寄り添う感じの懐き方に変わるね


引用元:http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1502287598/