1 muffin ★ 2019/01/05(土) 19:29:10.29
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1699225/
2019/01/05 19:02
1月5日、俳優の坂上忍(51)がブログを更新。保護猫を迎え入れたと報告した。坂上は現在13匹の犬を飼っており、これで合計14匹のペットとなる。
『息子です』と題したブログで、数日前からブログに登場している猫について言及した坂上。「まぁ、家族ですよね」と、猫の正体について明かした。
続いて「というか、コウタと同時期ぐらいに我家に来ていたんです」とつづった坂上。実は約1カ月前に13匹目となる保護犬コウタを迎え入れており、その時期から保護猫も一緒に生活していたと明かした。
また「我家はご存知の通り、ワンちゃんの多頭飼い。そこへ、猫ちゃんが? となるわけで…..。ならば、お試し期間を経て…..。お兄ちゃん達とうまくやっていけるなら…..ということ」とつづり、「その結果、OKを頂戴した次第」とトライアル期間を経て無事坂上家の仲間入りを果たしたという。
また次のブログでは、保護猫の生い立ちについて言及。「生まれてすぐに、捨てられていたところを保護されたとか。当初は、骨と皮で生きているのが不思議なほどの体重だったそうです」と伝え、「物怖じしない性格的にも、我家ならアリなんじゃないかと…..。お話を、頂戴しまして…..」と説明した。
坂上も猫を迎え入れるにあたり、不安があったという。だが、「ただ、これが驚いたことに…..。なんの問題も、なかったんですよね。なにより、お兄ちゃん達が偉かった」と13匹の犬がすぐに受け入れたことを喜んだ。
愛犬家として知られる坂上。現在放送中の「坂上どうぶつ王国」では、保護施設作りを宣言。今後は犬だけではなく猫やその他の動物も引き取っていくといい、最後に「なので、ほんとうにほんとうに…..坂上家としては最後の子でございます」と坂上にとて最後のペットになると念を押した。
これに対し「まさかにゃんこが坂上家に来るとか思いませんでしたが(笑)」と驚きの声や「感謝 感激! 沢山のワンちゃんだけでも 本当に大変なのに。猫ちゃんまで 家族に出来るなんて」など、保護猫を受け入れた坂上への称賛が殺到。
また「もとは 猫派って おっしゃってましたよね。はまったら 止まらないですよぉ」「猫ちゃんひとりだと可愛そうだから・・・ってな感じで、もうひとり増えちゃったりして・・・」と、さらに増えるのではないかと予想する声もあった。
山本ちくわと申します
https://ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-12430762959.html
2019/01/05 19:02
1月5日、俳優の坂上忍(51)がブログを更新。保護猫を迎え入れたと報告した。坂上は現在13匹の犬を飼っており、これで合計14匹のペットとなる。
『息子です』と題したブログで、数日前からブログに登場している猫について言及した坂上。「まぁ、家族ですよね」と、猫の正体について明かした。
続いて「というか、コウタと同時期ぐらいに我家に来ていたんです」とつづった坂上。実は約1カ月前に13匹目となる保護犬コウタを迎え入れており、その時期から保護猫も一緒に生活していたと明かした。
また「我家はご存知の通り、ワンちゃんの多頭飼い。そこへ、猫ちゃんが? となるわけで…..。ならば、お試し期間を経て…..。お兄ちゃん達とうまくやっていけるなら…..ということ」とつづり、「その結果、OKを頂戴した次第」とトライアル期間を経て無事坂上家の仲間入りを果たしたという。
また次のブログでは、保護猫の生い立ちについて言及。「生まれてすぐに、捨てられていたところを保護されたとか。当初は、骨と皮で生きているのが不思議なほどの体重だったそうです」と伝え、「物怖じしない性格的にも、我家ならアリなんじゃないかと…..。お話を、頂戴しまして…..」と説明した。
坂上も猫を迎え入れるにあたり、不安があったという。だが、「ただ、これが驚いたことに…..。なんの問題も、なかったんですよね。なにより、お兄ちゃん達が偉かった」と13匹の犬がすぐに受け入れたことを喜んだ。
愛犬家として知られる坂上。現在放送中の「坂上どうぶつ王国」では、保護施設作りを宣言。今後は犬だけではなく猫やその他の動物も引き取っていくといい、最後に「なので、ほんとうにほんとうに…..坂上家としては最後の子でございます」と坂上にとて最後のペットになると念を押した。
これに対し「まさかにゃんこが坂上家に来るとか思いませんでしたが(笑)」と驚きの声や「感謝 感激! 沢山のワンちゃんだけでも 本当に大変なのに。猫ちゃんまで 家族に出来るなんて」など、保護猫を受け入れた坂上への称賛が殺到。
また「もとは 猫派って おっしゃってましたよね。はまったら 止まらないですよぉ」「猫ちゃんひとりだと可愛そうだから・・・ってな感じで、もうひとり増えちゃったりして・・・」と、さらに増えるのではないかと予想する声もあった。
山本ちくわと申します
https://ameblo.jp/shinobu-sakagami/entry-12430762959.html
1 次郎丸 ★ 2019/01/07(月) 15:16:50.78
https://www.asahi.com/articles/ASLDL61F6LDLOIPE02G.html
猫の保護シェルター、民間も受け皿に ネットで資金集め
2019年1月7日14時32分
(ソースに画像あり)
猫を保護するシェルター新設のため、名古屋市西区の動物愛護団体「花の木シェルター」が、インターネット上の「クラウドファンディング」で約600万円の寄付を募っている。
猫の多頭飼育をしていた姉妹が愛知県警に摘発されて以降、飼いきれなくなった飼い主の相談が後を絶たず、対応が追いつかない市の収容施設の受け皿として民間が動いた。
同団体は2014年から、拾われてきた猫などを保護し、飼いたい人に譲り渡す活動をしている。現在のシェルター(約180平方メートル)は約140匹を収容し、ほぼ「満員」という。
昨年10月末、家族5人で暮らす3DKのアパートの室内で、猫など50匹以上を飼育しているという飼い主から保護の相談があった。
団体の代表、阪田泰志さん(34)が名古屋市内の飼い主宅を訪れると、部屋には猫の糞尿(ふんにょう)のにおいが立ちこめ、壁は爪研ぎの跡だらけだった。
5年前に2匹を飼い始めたが、費用面で負担となり、ほとんどの猫に不妊手術をしていなかったという。大家からクレームがあり、飼えなくなった。
本来は公的機関の名古屋市動物愛護センターが収容するケースだが、大人の猫約40匹分のケージはいっぱいの状態。昨年6月に名古屋市が北区の市営住宅で保護した44匹も、21匹がいまだ引き取り手が見つかっていない。新たに収容しても、殺処分は避けられない。
花の木シェルターが全頭保護に向けて動くことにしたが、センター同様に50匹を収容できる余地はない。阪田さんによると、シェルターを新設する予算も厳しく、「カツカツの状態」という。
そこで、今回のクラウドファンディングで、第2のシェルターの開設資金や当面の運転資金などを募ることにした。名古屋市中村区内の空き家(約110平方メートル)を借りて、140匹ほどの猫を保護する予定だ。職員も増やしたいという。
市動物愛護センターによると、18年度(昨年11月末時点)に収容した猫は1116匹。うち158匹が殺処分された。17年度の年間処分数の2倍以上にのぼる。
寄付は今月末までで、特設サイト(https://camp-fire.jp/projects/view/112711別ウインドウで開きます)からできる。寄付した人には、保護猫の写真集などが贈られるという。
問い合わせは花の木シェルター(番号はソース)。
猫の保護シェルター、民間も受け皿に ネットで資金集め
2019年1月7日14時32分
(ソースに画像あり)
猫を保護するシェルター新設のため、名古屋市西区の動物愛護団体「花の木シェルター」が、インターネット上の「クラウドファンディング」で約600万円の寄付を募っている。
猫の多頭飼育をしていた姉妹が愛知県警に摘発されて以降、飼いきれなくなった飼い主の相談が後を絶たず、対応が追いつかない市の収容施設の受け皿として民間が動いた。
同団体は2014年から、拾われてきた猫などを保護し、飼いたい人に譲り渡す活動をしている。現在のシェルター(約180平方メートル)は約140匹を収容し、ほぼ「満員」という。
昨年10月末、家族5人で暮らす3DKのアパートの室内で、猫など50匹以上を飼育しているという飼い主から保護の相談があった。
団体の代表、阪田泰志さん(34)が名古屋市内の飼い主宅を訪れると、部屋には猫の糞尿(ふんにょう)のにおいが立ちこめ、壁は爪研ぎの跡だらけだった。
5年前に2匹を飼い始めたが、費用面で負担となり、ほとんどの猫に不妊手術をしていなかったという。大家からクレームがあり、飼えなくなった。
本来は公的機関の名古屋市動物愛護センターが収容するケースだが、大人の猫約40匹分のケージはいっぱいの状態。昨年6月に名古屋市が北区の市営住宅で保護した44匹も、21匹がいまだ引き取り手が見つかっていない。新たに収容しても、殺処分は避けられない。
花の木シェルターが全頭保護に向けて動くことにしたが、センター同様に50匹を収容できる余地はない。阪田さんによると、シェルターを新設する予算も厳しく、「カツカツの状態」という。
そこで、今回のクラウドファンディングで、第2のシェルターの開設資金や当面の運転資金などを募ることにした。名古屋市中村区内の空き家(約110平方メートル)を借りて、140匹ほどの猫を保護する予定だ。職員も増やしたいという。
市動物愛護センターによると、18年度(昨年11月末時点)に収容した猫は1116匹。うち158匹が殺処分された。17年度の年間処分数の2倍以上にのぼる。
寄付は今月末までで、特設サイト(https://camp-fire.jp/projects/view/112711別ウインドウで開きます)からできる。寄付した人には、保護猫の写真集などが贈られるという。
問い合わせは花の木シェルター(番号はソース)。
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